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case33 頚椎捻挫等で併合14級認定、約452万円(約208万円増額)を獲得した事例

ご依頼者

  埼玉県児玉郡・40代・男性・会社員

 

事故状況

 車vs車の事故。
 ご依頼者は、赤信号で信号待ちをした後、青信号になり交差点を直進しよう発進したところ、左方から赤信号無視で交差点に進入してきた加害車両に当てられ、負傷しました。
 

 

傷病名  

 頚椎捻挫
 腰椎捻挫
 左手関節捻挫

 

 

通院の状況

 全治療期間339日間(通院実日数147日)

 

 

後遺障害の認定

 併合14級

  14級9号(局部に神経症状を残すもの)

  14級9号(局部に神経症状を残すもの)

 

 

ご依頼

 相手方保険会社から示談の提案を受領後、提案金額が妥当かどうか聞きたい、と当事務所へご相談に来られました。

 

ご依頼時の保険会社提示額

  約244万円

 

 

解決金額

  約452万円(約208万円増額)

 

費目ご依頼時の
提案額
解決額増加額
治療費63万円63万円 
通院交通費2万円2万円 
その他1万円1万円 
休業損害74万円76万円2万円
傷害慰謝料92万円112万円20万円
後遺障害逸失利益43万円151万円108万円
後遺障害慰謝料32万円110万円78万円
小計307万円515万円 
既払い額63万円63万円 
合計244万円452万円208万円

 

 

解決のポイント

 加害者が信号を無視したために加害者の運転する自動車とご依頼者の運転する自動車が衝突した事故です。この点、ご依頼者には頸椎捻挫と腰椎捻挫でそれぞれ後遺障害14級が認定されていました。

 

 加害者の保険会社からは、ご依頼者に対して、後遺障害に関する保障について、75万円の提案がなされていました。この後遺障害に関する保障について75万円という金額は、自賠法上定められた後遺障害14級の最低金額であり、加害者の保険会社からは誠実な提案がされているとは到底言えない状況でした。

 

 そこで、当事務所では、加害者の保険会社と粘り強く、複数回にわたり交渉を続けました。

 

 最終的には、上記の交渉が奏功し、ご依頼者の後遺障害に関する保障金額は上記の75万円から約260万円にまで増額し、合計金額約452万円で解決することができました。
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