case75 当事務所の認定サポートにより左股関節脱臼骨折、左大腿骨頭骨折で12級13号が認定され、約519万円(7.5倍に増額)を獲得した事例

ご依頼者様データ
被害者高崎市在住の60代男性(無職)
事故状況ご依頼者様:バイク /  相手方:車
傷病名左股関節脱臼骨折、左大腿骨頭骨折
後遺障害等級第12級13号
当事務所の対応ポイント後遺障害等級認定サポート相手方保険会社との示談交渉
対応結果適切な後遺障害等級の認定・裁判基準での賠償金獲得
賠償額の内容
主な費目保険会社の提示額解決額増加額
傷害慰謝料76万円115万円39万円
後遺障害逸失利益なし188万円188万円
後遺障害慰謝料なし270万円270万円
賠償総額69万円519万円(約7.5倍に増額)450万円
ご相談・ご依頼のきっかけ

武多和弁護士 治療を終了し、相手保険会社から慰謝料の提示があったものの、提示額が著しく低かったため、今後の対応につきご相談にお越しいただきました。
ご依頼者様に残っている症状を確認したところ、後遺障害等級が認定される可能性が高かったことから、すぐに示談交渉に入らず、後遺障害の認定手続を行うべきことをお伝えし、後遺障害の申請及び示談交渉をお受けすることになりました。

当事務所の対応

まず、相手保険会社より、診断書類等の本件事故に関する資料の一切を取り寄せました。
次に、前記資料の内容を精査した上で、後遺障害診断書作成前に、ご依頼者様と打ち合わせを行い、現在の症状に応じた後遺障害が認定されるように医師に伝えるべきポイントのアドバイスを行いました。
また、本件事故状況を正確に把握するべく、刑事記録の取り付けを行いました。

当事務所が対応した結果

当方の想定どおり、12級13号が認定されました。
また、示談交渉においては、事故当時無職ではありましたが、「後遺障害逸失利益」が認められ、約519万円を獲得することができました。

弁護士の所感(解決のポイント)

武多和弁護士 後遺障害診断書作成の診察前に、症状に見合った後遺障害診断書が作成されるよう主治医に伝えるべきポイントをアドバイス致しました。また、刑事記録の取り付けを行い、当該記録に添付されている事故現場写真や被害車両・加害車両の写真を後遺障害申請時に添付して提出しました。
このような活動により、骨折部の痛みについて12級13号が認定されました。

示談交渉時においては、ご依頼者様が事故当時無職であったため、相手保険会社は「後遺障害逸失利益」は生じないと主張しておりました。しかしながら、ご依頼者様はまだ60代であり、就労の意思及び蓋然性があることを書面等にまとめ、主張した結果、「後遺障害逸失利益」についても損害として認めてもらうことができました。
最終的には、受任前の提示金額69万円から約7.5倍の519万円で示談となり、ご依頼者様には大変喜んでいただけました。

このように、被害者に後遺症が残っているにも関わらず、相手方保険会社が後遺障害の申請を行わず(もしくはその説明をせずに)示談金額の提示をするケースは少なくありません。適切な後遺障害等級が認定されれば、今回のように、示談金額が何倍にもなる可能性があります。相手方保険会社の示談金提示に疑問があったり、妥当かどうか分からない場合にはぜひ一度、弁護士にご相談されることをおすすめします。

当事務所の解決事例

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