右まぶたの外貌醜状で12級が認定され、約845万円を獲得した事例

ご依頼者様データ
被害者 高崎市在住の30代男性(派遣社員)
事故状況 ご依頼者様が車の助手席に同乗中の自損事故
傷病名 右肋骨骨折、右瞼の挫創、頚椎捻挫
後遺障害等級

第12級14号

当事務所の対応ポイント 後遺障害等級認定サポート相手方保険会社との示談交渉
対応結果 適正な後遺障害等級の認定

 

賠償額の内容
主な費目 おおよその金額
傷害慰謝料 120万円
後遺障害逸失利益 450万円
後遺障害慰謝料 275万円
賠償総額 845万円

 

ご相談・ご依頼のきっかけ

 保険会社とのやりとりや、今後の損害賠償金の交渉も含めて、自分1人では対応が煩わしいとのことから、当事務所にご相談に来られました。
 ご相談の際に、現在の症状等について詳細に伺ったところ、傷跡の長さが3センチ以上残る見込みがあったこと、傷跡部分に痛みが残っていることなどから、醜状障害として後遺障害が認定される可能性が高いことをご説明の上、当事務所でご依頼をお受けしました。

当事務所の対応

 当事務所としては、醜状障害の場合には後遺障害が認定されても労働能力喪失率の程度が争われる可能性が高いことから、醜状障害に伴う醜状部分の痛み等を医師に伝えるように助言致しました。

当事務所が対応した結果

 その結果、醜状障害(傷跡の部分)で12級が認定されたのみならず、醜状部分の痛みやしびれについても後遺障害が認定されました。
 そして、醜状部分の痛みやしびれがあることを前提に労働能力喪失率について交渉を行い、現在依頼者に生じている仕事上の支障を詳細に書面にして伝え、労働能力喪失率として最初の10年間は10%、残りの10年間については5%という内容で労働能力喪失率を認めてもらうことに成功しました。

弁護士の所感(解決のポイント)

 今までの経験から、醜状障害については労働能力喪失率の程度が争われることが多い後遺障害です。

 今回のケースでは、醜状障害に伴う痛みやこれに伴う仕事への具体的な支障を詳細に書面で伝えたのが、比較的高額な後遺障害逸失利益の認定に結びつき、良かったと思います。

 

 

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