case61 脛骨顆部骨折による長期入院で後遺障害2級が認定された事案で、約4,000万円を獲得した事例

ご依頼者様データ
被害者前橋市在住の80代女性(無職)
事故状況ご依頼者様:歩行者 /  相手方:自動車
傷病名脛骨顆部骨折、せん妄
後遺障害等級2級1号
当事務所の対応ポイント相手方保険会社との示談交渉
対応結果裁判基準での賠償金獲得スピード解決
賠償額の内容
主な費目保険会社の提示額解決額増加額
入院雑費等40万円55万円15万円
将来雑費なし27万円27万円
傷害慰謝料240万円320万円80万円
後遺障害慰謝料1,770万円2,370万円600万円
将来介護費用600万円1,228万円628万円
賠償総額2,650万円4,000万円1,350万円
ご相談・ご依頼のきっかけ

岡部弁護士 ご依頼者の方に既に後遺障害別表第一2級1号(神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの)が認定されており、その等級を前提に示談金の提示があったところ、その示談金額の提示が妥当なのか判断ができないとのことで、ご家族の方が当事務所にご相談に来られました。
当事務所で内容を精査したところ、傷害慰謝料、将来雑費、将来介護費、後遺障害慰謝料の損害費目が妥当な内容ではなかったため、依頼者及びその親族の方にその旨説明して、ご依頼いただきました。

当事務所の対応

当事務所の活動内容としては、まず、将来雑費(症状固定後にかかるおむつ代やベッドのレンタル費用等)が損害の費目に上がっていなかったため、実際に現在どのような雑費がかかっているかを請求書等で把握することからはじめ、損害費目に漏れが無いようにしました。
また、傷害慰謝料や後遺障害慰謝料については、裁判所基準での金額の提示ではなかったため、裁判所基準での交渉を行うことにしました。
また、将来介護費については、現実に支出している施設利用料との間にズレがあり、金額が低額になっていたので、適正な金額に算出し直して交渉を行うことにしました。

当事務所が対応した結果

当事務所の活動の結果、当事務所の主張内容をほぼ全面的に認める形で保険会社から最終的な金額の提示があり、ご依頼者様及びそのご家族の方もご納得の上、示談に至りました。

結果として当初の保険会社提示額2,650万円から1,350万円増額した、4,000万円での解決となりました。

弁護士の所感(解決のポイント)

岡部弁護士 裁判所基準での賠償金を獲得できた点はもちろん、早期に適切な金額の算定を行い、金額の提示を行ったことで、ご依頼からおおよそ1か月半程度で解決に至りました。
高額な賠償事案において適正な金額で、比較的早期に解決することができた点が良かったと思います。

当事務所の解決事例

[html_archive_solutions]

なぜ弁護士選びが重要なのか

山本総合が交通事故被害者救済にかける想い
タイトルとURLをコピーしました
電話番号:0120783981
メール問合せ
LINE問合せ