当事務所の解決事例
ケース1)死亡慰謝料
60歳の男性が、自転車で走行中、対向車線を走行していた自動車がセンターラインオーバーをしてきて正面衝突し、死亡しました。
保険会社の慰謝料及び逸失利益の提示額は合計約4000万円でしたが、受任して交渉した結果、約5300万円の慰謝料及び逸失利益が認められました(他の損害項目とあわせて合計約5500万円の賠償が認められました)。
【死亡慰謝料】 保険会社提示額 2,000万円 →2,800万円
【死亡逸失利益】 保険会社提示額 約2,000万円 →約2,500万円
ケース2)過失相殺
30歳の女性が自動車を運転して道路を走行中に路外から進入してきた自動車に衝突され受傷しました(後遺障害なし)。保険会社は大幅な過失相殺を主張してきましたが、受任して交渉した結果、過失相殺10%として約100万円で和解が成立しました。
保険会社が大幅な過失相殺を主張したケース →過失相殺10%で和解
ケース3)傷害慰謝料
80歳の男性が歩行中、自動車に衝突されて受傷しました。保険会社の傷害慰謝料の提示額は約130万円でしたが、受任して交渉した結果、裁判基準に準じた額である約240万円が認められました。
【傷害慰謝料】 保険会社提示額 約130万円 →解決金額約240万円
ケース4)将来装具代・逸失利益
10代男性が、バイクの運転中に、自動車と出合い頭の衝突事故に遭い受傷しました。骨折により、装具を必要とする後遺障害を負いました。保険会社の将来装具代及び後遺障害逸失利益の提示額は、合計684万円でしたが、交渉の結果、合計1135万円の将来装具代及び逸失利益が認められました。
【将来装具代】 保険会社提示額 約84万円 →約167万円
【逸失利益】 保険会社提示額 約600万円 →約968万円
【賠償額の総額(既払額を除く)】 保険会社提示額 約1171万円 →約1600万円
ケース5)慰謝料・逸失利益
50代男性が、自動車同士の追突事故で受傷しました。保険会社の提示額は、傷害慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益を合わせ計183万円でしたが、受任して交渉した結果、傷害慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益合計318万円が認められました。
【傷害慰謝料】 保険会社提示額 約104万円 →約120万円
【後遺障害慰謝料】 保険会社提示額 約40万円 →約110万円
【逸失利益】 保険会社提示額 約37万円 →約88万円
【賠償額の総額(既払額を除く)】 保険会社提示額 約188万円 →約323万円
ケース6)慰謝料・逸失利益
40代男性が、歩道前で自動車を停止していたところ、玉突き事故により後部車両から追突され受傷しました。受任して、自賠責被害者請求手続を行い、後遺障害の認定を受けました。当該認定をもとに、保険会社と示談交渉を行った結果、保険会社が提示していた傷害慰謝料約72万円が、約116万円に増額されました。さらに、新たに合計約253万円の後遺障害慰謝料及び逸失利益が認められました。
【傷害慰謝料】 保険会社提示額 約72万円 →約116万円
【後遺障害慰謝料】 保険会社提示額 なし →約110万円
【逸失利益】 保険会社提示額 なし →約143万円
【賠償額の総額(既払額を除く)】 保険会社提示額 約74万円 →約371万円
ケース7)傷害慰謝料・後遺障害逸失利益
自動車同士の追突被害事故において、40代男性が受傷しました。保険会社の提示額は、傷害慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益を合わせ計371万円でしたが、受任して交渉した結果、合計901万円が認められました(但し、素因減額あり)。
【傷害慰謝料】 保険会社提示額 約67万円 →約120万円
【後遺障害慰謝料】 保険会社提示額 約130万円 →約290万円
【逸失利益】 保険会社提示額 約173万円 →約490万円
【賠償額の総額(既払額を除く)】 保険会社提示額 約376万円 →約741万円
ケース8)傷害慰謝料・後遺障害慰謝料・後遺障害逸失利益
30代男性が自動車を運転していたところ、センターラインをオーバーしてきた対向車に正面から追突され、腰と首を痛めました。診断の結果により、後遺障害14級と認定されました。
保険会社の提示額は、傷害慰謝料、後遺障害慰謝料等を合わせ計約142万円でしたが、受任して交渉・訴訟をした結果、合計約370万円の傷害慰謝料及び後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益等が認められました。
【傷害慰謝料】 保険会社提示額 約50万円 →約84万円
【後遺障害慰謝料】 保険会社提示額 約75万円 →約110万円
【後遺障害逸失利益】 保険会社提示額 なし→ 約140万円
【賠償額の総額(既払額を除く)】 保険会社提示額 約142万円 →約370万円
ケース9)傷害(入通院)慰謝料・後遺障害慰謝料・後遺障害逸失利益
50代男性が右折のため停車していたところに、後ろから追突され受傷し、入院及び通院で約1年の治療を受けました。後遺障害は14級の認定を受けました。
保険会社の提示額は、入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益等を合わせ計165万円でしたが、受任して交渉をした結果、合計約392万円が認められました。
【傷害(入通院)慰謝料】 保険会社提示額 約81万円 →約161万円
【後遺障害慰謝料・逸失利益】 保険会社提示額 約75万円 →約250万円
【賠償額の総額(既払額を除く)】 保険会社提示額 約165万円 →約392万円
ケース10)慰謝料・休業損害
ケース9の被害男性の車に同乗していた50代女性(主婦)が、ケース9の交通事故被害により受傷しました。
保険会社の提示額は、傷害慰謝料、休業損害を合わせ計約59万円でしたが、受任して交渉をした結果、特に主婦としての休業損害が認められ、計約130万円に増額することができました。
【傷害慰謝料】 保険会社提示額 約54万円 →約68万円
【休業損害】 保険会社提示額 約5万円 →約62万円
【賠償額の総額(既払額を除く)】 保険会社提示額 約55万円 →約126万円
ケース11)傷害(入通院)慰謝料・後遺障害慰謝料・後遺障害逸失利益
30代女性が信号待ちで停止していたところに、後ろから追突され受傷しました。診断の結果により、後遺障害14級と認定されました。
保険会社の提示額は、入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益等を合わせ計170万円でしたが、受任して交渉をした結果、合計約430万円が認められました。
【傷害(入通院)慰謝料】 保険会社提示額 約73万円 →約100万円
【後遺障害慰謝料・逸失利益】 保険会社提示額 約75万円 →約180万円
【賠償額の総額(既払額を除く)】 保険会社提示額 約170万円 →約430万円